2011年11月20日

●アウディR8GTとGT-R対決

ニッサンのGT-Rも脅威の性能が認知されてきている証拠だろうか。
アウディのR8も負けてはいない。
世界の競合スーパーカーとの0-400m対決を行う映像である。
再生回数も物凄い勢いである。

それだけゲームグランツーリスモの世界だけでなく、
世界的にGT-Rの知名度と性能が周知されている証拠だろう。

アメリカのモータートレンドのビデオは、
2012年モデル(日本では2011年モデル)のGT-R対決として、世界の10台のスポーツカーと0-400m加速対決である。

ライバルは、
レクサスLFA
フェラーリ458イタリア
ポルシェ911GT3RS
ポルシェケイマンR
メルセデスベンツSLSAMG
アウディR8GT
ロータスエヴォーラS
シボレーコルベットZ06
フォードマスタングBOSS302
BMW1シリーズMクーペ

との対決となる。

スーパースポーツカーの中でアウディのR8GTも4WDの性能が生きているのだろう。
すべてが11、12秒台に収まっているところが凄い。

2012年モデルのパワーアップしたGT-Rがどのぐらいのタイムを出すのか興味のあるところ。

2011年09月19日

●ニューA6 (2011)

フルモデルチェンジしたアウディA6。
スタイリングについては、最新A7のシングルフレームグリル継承。
LEDヘッドライト(オプションがポイント)などトレンドに沿ってはいるものの、
ボディサイド、テールランプの形状などフルモデルチェンジに相応しくない造り。


テールランプ、トランク形状が日本のナンバーとミスマッチな気もする。
ライトも見慣れてしまい、LEDのインパクトに欠ける。

あまりにも兄弟車としてのデザイントレンドを継承するあまり、グレード間の差別化が曖昧になっている気がする。

というかインパクトに欠けるのである。
皆さんはどう思われただろうか。

インテリアは、日本の包丁をイメージした空調がポイント。
質感のレベルの向上もアウディらしい。

A6 2.8 FSI quattroは、2.8リッターの排気量ではあるが204psとライバルの523iやE250を
ターゲットにかなりデチューンしたパワーとなっている。

車両重量は、どんなものかと調べたが、公式サイトに重量を伏せる仕様は相変わらずである。

モノコックボディ全体の20%以上に軽量なアルミ素材を使用したとあるので、
どれだけ軽くなったのか興味があったのだが、公式サイトでも隠す必要があるのだろうか。

別のサイトで1790kgという表記を見つけた。
鉄ボディのS4 3.0TFSIと同じである。
ボディサイズを考えれば軽くなったといえるかもしれない。

車幅は1875ミリと、Eや5シリーズよりもSや7シリーズに近い幅となる。

2.8は価格も610万と装備内容、ライバルに比べてもアウディのブランド力を考えても妥当な線である。
問題なのは3.0TSFIが835万と高すぎなこと。

200ccの排気量アップ、スーパーチャージ、装備アップを考えてもエクストラコストは150万がいいところ。
225万は高すぎといったところ。

ただ、4WD、レザーシート、希少な2.8NAエンジンを考えれば、610万は戦略的な価格なのだろう。
ある意味E250、523iに対して弱い分野であるのだろう。
新A6はこの弱い分野でどれだけ販売数を伸ばせるのか注目のポイントである。

2011年06月19日

●アウディ A7スポーツバックとは

http://autoc-one.jp/audi/a7_sportback/report-773773/
この試乗レポートは、ライバル車の比較の仕方が変ですね。

4ドアクーペとしての対決のはずが・・・。

BMW 5シリーズ・グランツーリスモは、クーペというよりもワゴンとセダンの中間モデル。
ハッチバックだからといって、ライバル対決に取り上げる車で無いだろう。
あまりにも無理がある。
アメリカでもツーリングモデルを止めてグランツーリスモに変えて売ってるぐらいなので。
BMWの本命ビッグサイズ4ドアクーペは、6シリーズの4ドア版を待つべきだろう。

メルセデスのCLSは、4ドアクーペで、A7スポーツバックのハッチバックとは生い立ちが異なる。
使い勝手、遮音など5ドアにもメリデメがあるので、好みの問題だろうか。

リヤシートの頭上は、かなり下がっており、とてもA7に相応しい空間を確保しているとは言い難く、
スタイリング優先であることは言うまでも無い。

エンジンは、このクラスとしては安価な3L-V6スーパーチャージドエンジンを搭載。
アウディとしては、車格的にも、価格的にも比較的安価に収めているあたり、
この車と価格設定については、妥当としておこう。

clsほど、デザイン的にもアクが強くなく、ちょっとスタイリッシュなセダンとしては、
もうこれしか選択枝は無いといっても良いかもしれない。

2011年05月02日

●新型A3 発売時期

ニューA3コンセプトモデルとしてセダンがジュネーブショーでデビューした。

スペック
全長×全幅×全高
4440×1840×1390mm

一昔前のA4のサイズである。
でも全幅だけは、1.84mと日本車基準からは、圧倒的に大きい。

現行A4よりも15mm大きいって、どういう事?

全高は1390mmと最近のセダンとしては低くスタリング重視になっているが、
市販モデルとしては、若干高くなるかもしれない。
ハッチバックモデルに比べて、後席の頭上は、かなり厳しいかもしれない。

フロントのオーバーハングは長くFFがメインであることを物語っている。

トランクルームは410Lとなり、A4よりは狭いが実用的な容量が確保されている。

日本市場では、巨大化したA4が敬遠されA3に流れるユーザーがいたことも事実。

しかし、新型A3にセダンが加わったことは朗報である。
全幅が1840mmと日本車でいえば、大型セダン並みの数値であることが、日本市場ではネックといえばネックである。
現行のA3ユーザーは、車体のコンパクトさでA3を選んだり、
A4から流れてきたユーザーがいると思われ、
この大型化は、日本市場ではマイナスに作用する可能性も高い。

しかし、最新のアウディトレンドを取り入れたA3のスタイリングは、
現行ユーザーへのアピールも十分ある。
前後のランプはLEDがふんだんに使われ目新しさは十分なインパクトである。
日本市場のデビューが待ち遠しい。

発売時期は、2012年1月を予想する。

2011年03月20日

●アウディ関連の被災・地震の影響

このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

Audi仙台北、宮城野、岩手、つくば、水戸、郡山の6店舗について
通常営業が出来ない状況となっている。

また、カタログの受付が停止されている。

その他、アウディ本体として、義援金の拠出はない。

今回、津波の被害で、茨城県日立市にあるメルセデスの陸揚げ、新車整備施設が大きな被害をもたらした。
約1000台の車が津波の影響を受けている。

アウディは、愛知県豊橋市明海地区(三河港)
専用の埠頭を持ち、陸揚げから、新車の輸入整備施設がある。
車両被害や人的被害の影響を受けてはいないが、
首都圏では計画停電による影響や、交通網・物流の遅延が予想されよう。

そして、被災地では、津波被害で海水や泥水に浸かった車両が多数あることだろう。
修理費は、新車が買えてしまうぐらいの高額な見積もりが多くでていることが予想される。
車両保険に加入していても、「地震・噴火・津波車両損害特約」を付けていないと補償対象外となってしまう。
この場合、廃車にして、新しい車を探す必要がある。

アウディオーナーとしての一日も早い復活をお祈り申し上げます。

2011年02月11日

●クワトロ vs xDrive

アウディと言えば、クワトロ。クワトロと言えばアウディである。
4WD、悪路の走破性は、他の追従を許さないハズであるが・・・。

人工的な悪路、急坂を想定したシーンで素人女性が運転するシーンのテスト。

アウディQ5・・・クワトロシステムの本領発揮するはずが、全然ダメ。

X3に乗り換えて、同じシーンのテスト。

BMWの4WDシステム(xDrive)は、何の苦もなく、グリップする駆動輪にトルク配分。脱出完了。

このレベルのトルク配分ってクワトロに出来ないのは、なぜなんだろう。
不思議である。

2011年02月08日

●2011 A8の比較CM

このコマーシャルビデオは、とある金持ちばかりが入っている刑務所からの脱獄シーンから始まる。

脱獄を企てた2人が、アウディA8とメルセデスベンツSクラスで逃亡を図る。

しかし、Sクラスは刑務所に逆戻りしてしまう・・・。

本来であれば、脱獄した結果、刑務所に逆戻りが妥当である・・・がしかし、
そこは、ブラックジョークなのだろうか。

「旧態依然とした高級車の束縛から解放」というメッセージと共に、A8で逃げる受刑者。

これって有り?

あいかわらず、比較CMって日本では受け入れがたい価値観ですなぁ。